もし私がこれから商品撮影を始めるなら、まずは簡単な商品撮影の本を1冊買って、とりあえず真似して撮ってみると思います。
必要最低限そろえるとしたら、カメラとレンズ、トレーシングペーパー、そして手作りのレフ板。
このくらいがあれば十分に「光をコントロールして撮る」という体験ができます。
レンズもたくさんあるのでとりあえず標準のズームレンズでいいと思います。
撮影のタイミングを選べるなら、日中の窓際で撮るのがおすすめです。
直射日光は強すぎるので、レースカーテンやトレーシングペーパーで光を少し柔らかくする。
この工夫だけで印象は大きく変わりますし、会社の会議室のような場所でも十分に撮影できます。
カメラは買うとなると高いですが、今はレンタルサービスもあるので、1週間くらい借りてみるのもおすすめです。
実際にやってみて「これなら続けられそう」と思えたら購入すればいい。
最初から全部そろえるより、試してみて必要になったら少しずつ足していく方が無駄がなくて安心です。
商品撮影というと構えてしまいがちですが、最初の一歩は本を見ながら真似してみる。
そのくらい気軽なところから始めるのがちょうどいいと思います。